皆さんは「Amazon」を使っておられますか? Amazonって大変便利な通販サービスですよね。クレジットカード払いだとカード会社のポイントも貯まってお得ですよね。でもクレジットカード払いに不安を持っている方も少なくないと思います。そんな方は現金払いだと思いますが、「現金だとポイントが付かないので残念だな」って思う方もいるのではないでしょうか。今回はプリペイドのAmazonギフト券を事前に購入して単純な現金払いよりも得しようってお話です。
PIXELA CORPORATIONが発売しているテレビキャプチャー「PIX-DT230-PE0(PIX-DT460の前世代製品)」を2枚使って視聴録画ソフトウェア「StationTV X」で4番組同時録画を実行したりしていると稀に録画番組一覧に「0件/0件」と表示され、録画情報を認識しなくなることがあったので対処方法を備忘録として記載しておきます。
「Adobe CS6」を使い続けるユーザーもまだ少なくないと思います。「Adobe CC」に移行すると機能面において優れた環境を手に入れることができるけど正直、年間にかかる費用が高い。「Adobe CS6」が使い続けられれば年間のランニングコストも抑えられるわけで。でもOS Xのバージョンを古いままにしておくと問題もでてきますよね。例えば、OSやsafariの脆弱性、iPhoneとiTunesとの同期に問題を抱えるなど...どうにかしたいというお話。
前回の記事でHDDからSSDへ替えると2~3倍にデータ読み書きが速くなるというお話をしました。今回は具体的にSSD換装(交換)の方法をご紹介します。なお、MBRブート環境下での作業記録です。
Windowsの起動が遅い。アプリケーションの起動が遅い。PCが古いから仕方ないと諦めないで。PCが古くたって大丈夫。起動用HDDをSSDに換装(交換)するだけでデータの読み書きが高速になり起動時や保存時のストレスが減り、快適なPCライフが実現します。しかも、個人で換装できれば、PC高速化にかかる費用は3600~7000円からとリーズナブル。今回は低予算でPCの利用期間延命化にも役立つデータ読み書きを高速化するお話です。
WindowsをインストールしてないHDDを取り外したらPCが起動しない、再度取り付けたらブート情報が記録された「システムで予約済み」領域がそのHDDにあった。そのような場合、WindowsをインストールしたHDDに別のHDDにある「システムで予約済み」領域を移動して同じHDDに1本化したいことがあります。今回は、MBRブート環境下での作業の備忘録です。
Blu-rayドライブが搭載されてるけど、再生ソフトウェアがない。購入するにも少々高いので躊躇している。中古PC買ったら付属ソフトウェアがなかった。なんて時には、「市販やレンタルのBlu-rayディスクの再生に対応している無料ソフトフェア」を試そう。
Winsows7以前のOSからWinsows10に移行したらUSB3.0の接続において不具合が発生した。Winsows Update適用後に不安定になった気がする。そんな時のために調べてみた対処方法についての備忘録です。
Macで作業をしているとZIP圧縮ファイルでデータのやりとりをすることがあります。Mac同士ならFinder機能の圧縮を利用しても問題ないのですが相手がWindows環境の場合、解凍したらファイル名が文字化けしてしているとクレームを受けることがあります。そのような文字化けを回避するZIPファイル作成方法を紹介します。
Windows10は、ちょっとしたことによりシステムが不安定になる場合があります。そんなときは、Windows10をクリーンインストールすることなく修復したいと思われる方もおられるでしょう。そのような場合は「修復インストール(システムの上書き)」を用いて不具合の修正を試みてみましょう。